2022年12月27日 暫定公開
▲下りダイヤ |
■ダイヤ改正のポイント
・ダイヤサイクルが16.5分から18分に改められました。1サイクルあたりの列車本数は概ね変わっていないので実質的な減便になっています。
・快速急行を準特急に名称変更するとともに、ピーク時に3本設定されていた10両編成の快速急行はすべて8両編成の準特急として運転。
・堺筋準急はこれまで茨木市駅で通勤特急を待避し、正雀駅で普通を追い抜いていましたが、ダイヤ改正以降は高槻市駅で準特急の待避をし、正雀駅での普通の追い抜かずに淡路駅まで後追いをするようになりました。
(参考)